830件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年12月21日

議案書は3ページ、款、土木費、項都市計画費事業名まちづくり推進事業が220万円、そして北部地域整備促進事業が658万9,000円なんですけれども、こちらは学研北生駒駅中心区及び学研高山地区第2工区の両まちづくりに関連する都市計画道路の変更に必要な資料作成費委託料という形なんですけれども、関係機関との協議が一定整って発注することになったけれども、年度内の完了が困難であるというふうに説明していただきました

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

6款土木費道路橋りょう費道路橋りょう新設改良費通学路対策事業、12節委託料において建物補償業務委託料284万円を計上しております。西小学校の通学路対策として、柳板大谷線横断歩道橋を設置するため、柳板大谷線と赤部26号線交差部北西歩道橋階段設置部予定地建物補償調査となります。なお、事業費の55%の156万2,000円が補助され、残額について起債を充当しております。  

広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)

次に、土木費では、箸尾工業地区道路整備事業について、道路測量設計委託料1,857万8,000円とあるが、具体的な使途は何かとの質疑に対し、地質調査2件、またB地区における工事詳細設計及びそれに関連するボックスカルバートを設置して道路整備をするための設計費であるとの答弁がありました。  その他、パークゴルフ場管理費疋相町営住宅解体工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。  

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

款6、土木費、項5、下水道費、目1、下水道費でございます。本費目につきましては、下水道事業執行に伴い、特定財源の不足する額、10億1,739万2,235円を一般会計から下水道事業会計補助を行ったものでございます。  なお、不用額につきましては、公共下水道管渠整備事業費等において不用額が生じたことによるものでございます。  以上でございます。

橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08

134: ● 樫本利明委員 一番上のほうに、土木費補助金、これは次の2に土木総務費補助金で、市町村とのまちづくり事業償還金補助金って書いていますけど、これはちょっと、このことでちょっと詳しいことを、また次の土木費で聞くとしても、ちょっと基本的なことを聞きたいんですけど、例えば、今まで土木事業をするといったら、国が3分の1、それから、県が3分の1、ほんで、市が

広陵町議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5号 3月22日)

次に、土木費では、箸尾駅前周辺土地利用計画について、水害のある地区だが、計画の見通しはどうかとの質疑に対し、浸水想定深については、十分念頭に置き、対策をとっていきたい。立地適正化計画でも、箸尾駅に都市誘導施設として位置付けていきたいところもあり、ハードルは高いが、方法を探しながら進めていきたいとの答弁がありました。  

広陵町議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第1号12月 7日)

第2表繰越明許費補正ですが、6款土木費箸尾工業地区道路整備事業におきまして、用地買収関係機関協議に時間を要しており、年度内執行が困難なため、3億5,000万円の繰越明許をお願いいたします。  また、平成緊急内水対策事業につきましては、法改正により、現在、大和川流域特定都市河川に指定する手続が国により進められております。

広陵町議会 2021-09-24 令和 3年第3回定例会(第5号 9月24日)

次に、土木費では、箸尾工業地区道路整備事業町道用地取得費についての質疑に対し、道路整備事業交付金事業で直接買収という形で進めていく。そのために必要な用地については、補助金の対象となる。直接買収で整備する道路土地開発公社が実施する工場用地造成事業の区域中の里道・水路との用地をやり取りすることはできない。開発事業で緑地をつくるので、公共用地はさらに増える。